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レッド・ライト・カメラから身を護ろう フラッシュを浴びたら$100の罰金
11/4/2009
赤信号で通過するとフラッシュが稲妻のように光るレッド・ライト・カメラがめっきり増えた。特にシカゴ市内の道路では信号と信号間の距離が短く、よほど気をつけておかないと稲妻を浴びることになる。
シカゴ市では今年、50の交差点にカメラを取り付けた。これでカメラを設置した交差点は189カ所となった。
シカゴ市では2012年までに330の交差点にカメラを取り付ける予定だったが、予算不足のために来年度は小休止をとることになった。その代わりに違反車の少ない20カ所の交差点のカメラを他へ移す計画だという。
今年取り付けたカメラの費用は280万ドルで、これに加え一交差点当たり約5万ドルのメンテ費用とオンライン・サービス料を支払うという。
一見高額に見えるカメラだが、この費用は違反車のオーナーがせっせと支払っている。昨年は約58万件の違反があり、4480万ドルの罰金収入があった。罰金は1件100ドル。今年は8月時点で既に50万件を超える違反チケットが発行され、3770万ドルの罰金が回収されているという。
違反チケットは証拠写真付きで郵送されてくる。それでも覚えがないと思う人はチケットにあるウェブサイトに行けば、克明な違反現場を動画で見ることができる。他人が運転していても、罰金の支払いは車のオーナーに科せられる。
まだ青信号であっても、もう黄色に変わるかな・・・と思う時はスピードを落とし、停止する準備をしておいた方が得策のようだ。
協力 : シカゴ新報
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