シカゴ便り



大阪庭園に新たな息吹を吹き込むイベント開催

 去る4月17日、大阪庭園の整備、長期的な発展を目指し、人々の関心を喚起し、資金を募っている団体であるThe Friends of the Japanese Garden を発起人に、植物が直接水に触れるのを防ぐため、庭園内の水辺に石を並べるという作業を行いました。
 
 当日は少々気温は低めでしたが、お天気にも恵まれ、50名以上の方がシカゴJackson Park内の大阪庭園に集まりました。造園業者の方や日本にゆかりのある方、シカゴ大学フットボールチームメンバー、少林寺拳法道場のメンバー、Jackson Park管理委員会などの方々がChicago Park District(シカゴ市公園局)、大阪市シカゴ事務所と共に大阪庭園の整備を行いました。
 
 シカゴ大学の屈強なフットボールチームメンバーたちが石を動かしている間、その他の方々は庭園内の清掃及び池周辺に花などの植物を植えていきました。

 大阪庭園の歴史は1893年のコロンビア万博までさかのぼり、シカゴ・大阪の友好の象徴となっています。また、2008年秋には姉妹都市提携35周年事業の一環として大阪庭園再整備記念式典も行われ(過去の記事はこちら)、たくさんの方々が集まり、庭園入口門周辺にイリノイ州の州木であるホワイトオークを植樹しました。

 今回のイベントではたくさんの方にご協力頂き、大変感謝しております。また次回の大阪庭園イベントでお会いできることを楽しみにしております。
 大阪庭園関連でご質問のある方はこちらまでご連絡下さい。

(英語の記事はこちら




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