シカゴ便り



今回50周年を迎えたワシントンDCの桜祭りに参加

 桜祭りはホワイトハウスの目と鼻の先であるPennsylvania通りにて毎年4月に開催され、今年で50周年を迎えました。当事務所は今回で4回目の出展となり、日本政府観光局(JNTO)に提供して頂いたブースを使用させて頂き、他の自治体や旅行代理店等の方々と共同で日本への観光誘致プロモーションを行いました。

 桜祭り自体は2週間開催されており、様々なイベントが催されますが、このブース出展のあるストリートフェスティバルは1日のみの開催で、こういった類のお祭りとしては全米最大のものです。

 今回のお祭りには約60のブース出展があり、およそ16万人の方が訪れ、日本食や邦楽、コスプレや和装も含めた日本風の装いの方も多数おられ、皆さんこのお祭りを楽しんでいました。

 今回のお祭りでは、日本ブースにおいて、JTBと全日本航空提供の日本旅行の当たる抽選を行い、1500名もの方が抽選の申し込みに列をなし、そのうちの150名の方が日本に関するアンケートに答えてくださいました。日本への興味の対象の1位は食で、2位が史跡、その後はお祭り、温泉、自然と続きます(図を参照)。大阪に関する質問でもやはり同様の内容が多く、大阪の名物や、近隣の温泉、旅館等に関するものが多かったです。

 また、アンケートに答えてくださった方の中の半数近くがアジア方面への旅行経験はなかったものの、74%もの方が今後3年以内に日本へ行くことを考えているとのことでした。

 お祭りは朝11時から始まり、午後4時半までの開催でしたが、2時半にはすべてのパンフレットがはけてしまい、皆さんが大阪への興味抱いていることを実感しました。日本への観光客数が落ち込んでいる昨今ではありますが、このような観光促進イベントに他団体とともに参加していき、興味の喚起につながればと思った次第です。

(英語の記事はこちら




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