シカゴ便り



JETROロボットナイトにおいて大阪市施策を紹介

 去る10月15日、ミズーリ州セントルイスにおいて、JETROロボットナイトが開催され、当事務所では、テーブルブースによる来場者へのPRのほか、大阪のロボット産業振興施策等について、プレゼンテーションを行いました。

 このイベントは、セントルイス日米協会のご協力のもと、毎年テーマを決めて、協会関係者、地元企業家の方々への有益なビジネス情報の提供という目的で開催されています。当日の集客、運営等も日米協会の方々にご尽力いただきましたが、来場者は当初予定の70名を大幅に上回り、約130名の方々が来場され、用意していたイスもなくなり、大勢の方が立ち見で講演を聞かれていました。

 当日は、6時30分開始のため、5時30分ごろからテーブルブースにパネル、パンフ等を設置し、ロボットラボラトリーのDVD上映を行いました。来場者の方々は、大阪市がロボット産業に力を入れていることを知らない方々が多く、パンフレットを見ながらいろいろ質問される方が多くおられました。

 講演は、高士ジェトロシカゴセンター所長の挨拶に始まり、同じくシカゴセンター住谷氏より、日本のロボット施策についての説明の後、大阪市シカゴ事務所長による大阪市のロボット施策の説明を行いました。その後、癒しロボットパロについて、内閣府において科学技術の政策提言も行っている開発者の柴田博士から説明がありました。
 質疑応答では、パロの詳細情報や将来のロボット動向に関する質問などが寄せられ、また、終了後、面談で寄せられた質問は、北ヤード開発に関することがほとんどでした。やはり、大阪市のビッグプロジェクトに関しては、日米ビジネスに携わっておられる方々にとっては、強く興味を持たれる対象となるのではと感じました。

 今回、大勢の前で大阪市の施策アピールができ、歴史あるセントルイスの町で、大阪市のことを知ってもらう絶好の機会となったのではと感じる次第です。




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