シカゴ便り



春の恒例行事「日本祭り」に本年も出展

 去る6月13・14日、シカゴ市郊外アーリントンハイツのフォレストビュー教育センターにおいてMAJC(シカゴ日本人会)主催による「日本祭り」が開催されました。
 毎年春の恒例催事として定着しているこのイベントには、旅行代理店や書道・折り紙・弓師などの日本文化関連、雑貨の販売等多数のブースが出展し、またステージにおいても日本の踊りや武道の実演、音楽演奏・合唱、映画上映などのほか、生け花や書道の展示も含め、さながら日本文化のオンパレードという感じでした。
 
 来場者は圧倒的に家族連れが多く、子供たちには折り紙や書道などが大人気で、また、大人の方々は旅行代理店やJNTO(日本政府観光局)などのブースで旅行パンフレットなどの情報入手をされていました。特に今回は、日本から来られた弓師の方の実演にもたくさんのアメリカ人の方が熱心に見入っておられ、日本文化の奥深さに感嘆していました。

 今回大阪市では3回目の出展となりますが、観光資料の配布、DVDの上映に加え、メールによるニュースレター「大阪ファンクラブ」の購読案内を行い、2日間で約150名の方々にご登録頂きました。購読登録をしてくださった方々には「大阪定規」やお菓子、折鶴など記念グッズを差し上げ、大変好評でした。特に米人の方々は定規の「Osaka Rules!」というジョークを見て笑って頂くことが多く、親御さんがお子さんにジョークを説明したりとほほえましい光景もありました。
 ディスプレイとして展示していたたこ焼きのサンプルには日米両方の方々が興味を示され、たくさんの方に「これは本物か?」「たこ焼きとは何か?」といったような質問を受けました。さらに、当事務所が所有するロボット「ロボビーM」も展示したところ、ロボットを研究している学生などから専門的な質問があったり、観光のみならずビジネスの面でもアピールできたのではと思っています。

 昨年は姉妹都市提携35周年の節目の年ということもあり、メインテーマを「大阪」として、写真展や「シカゴ繁昌亭公演」など盛り沢山な内容でしたが、今年はブース出展だけとなったものの、来場者の8割を占める日本好きの米人の方々には、大阪というものをしっかり印象付けれたのではと思っています。

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